ブランドコンセプト「巡り・整う」スキンケア
スキンケアであらゆる「巡り」と「整う」を叶える。
FilFAROは日本の確かな技術とこだわり素材から生まれたスキンケア商品で、 “独自のお手入れ”で“理想のお肌”へと導きます。
そして、現代社会に生きるあらゆる方々に向けて、” 「巡り・整う」スキンケア” をコンセプトに、“3つの「巡り・整う」アプローチ“ で、あらゆる「巡り」と「整う」を叶えます。
そして、あらゆる形で繋がった人々の、お肌だけでなく心も、そして取り巻く環境も「整う」力となりたいという想いのもと誕生しました。
3つの巡り・整うアプローチ
アプローチ①:FilFAROのキーアイテム「プロセスインワンメルティクリーム」で巡り・整う
アプローチ②:FilFAROオリジナル国産美容保湿成分 「マドンナリリー幹細胞W発酵エキス」で巡り・整う
アプローチ③:素材も巡りで持続可能な社会へ「国産アップサイクル保湿美容成分」で巡り・整う
3つの巡り・整うアプローチ①‐1:FilFAROのキーアイテム「プロセスインワンメルティクリーム」で巡り・整う
<効果や使用感において苦手だったオールインワン化粧品の特性を逆手に取った発想で開発スタート>
美しいお肌作りのためには、毎日のスキンケアを丁寧に行いたい…、ただ、毎日の生活に追われてじっくり自分のお肌と向き合うことができない、そんな忙しい日々を送られている方々、そして自分自身に向けて、化粧品開発に長年従事してきた開発者が、どうしても作りたかったクリーム、それが「丁寧なスキンケアの感覚と効果をひとつで実現するクリーム」でした。
「プロセスインワンメルティクリーム」はたったひとつでお肌に必要な5つのスキンケアプロセスと確かな効果を実感できる新感覚クリームです。それは、まるで丁寧なスキンケアにおけるライン使いをしているかのような感覚と使い心地、確かな効果を実感できます。
<FilFAROのこだわりは「オールインワン」ではない「プロセスインワン」>
オールインワン化粧品はひとつに様々な機能がまとめられているもので、テクスチャーも使用感も初めから最後まで変わりません。
「プロセスインワンメルティクリーム」は1個でスキンケアのプロセスをひとつずつしていくような感触と実感が得られるので、まるで丁寧なスキンケアにおけるライン使いをしているかのような感覚を得られます。
ひとつで済むという点は一緒でも全く概念が違う商品です。
3つの巡り・整うアプローチ①‐2:土台を整えて“巡り”をスムーズに「ファーストショットメルティセラム」
プロセスインワンクリームの浸透と効果を高めます
洗顔後のお肌に一番につける美容液。
「ファーストショットメルティセラム」は洗いあがりの無防備なお肌を瞬時に整えて、土台を安定させます。さらに、その後の受け入れ態勢も整えるので、次に載せる「プロセスインワンクリーム」の浸透(※)と効果を高めます。※角質層まで
3つの巡り・整うアプローチ②:FilFAROオリジナル国産美容保湿成分「マドンナリリー幹細胞W発酵エキス(※で)」で巡り・整う
マドンナリリーは「聖母マリアの象徴」として、ヨーロッパで紀元前から栽培されてきた非常に歴史のある花です。
そんなマドンナリリーの高い生命力と、凛とした美しさに魅力を感じ、お肌への効果と可能性を追求したところ、優れた美肌効果を持ち合わせていることがわかり、
FilFAROオリジナル原料として開発し、配合をすることが叶いました。
※マドンナリリーカルス培養エキス、ベニコウジ菌/(アサイヤシ果実/コメヌカ)発酵液(整肌成分)
3つの巡り・整うアプローチ③:国産アップサイクル美容保湿成分で巡り・整う
<アップサイクルとは>
商品の生産過程で、不要な部分、あるいは副産物として、これまでは廃棄されてきたものを“捨てる”のではなく、有用成分をより引き出した形で化粧品原料として生まれ変わらせたものです。
<FilFAROの想い>
一方で不要なものも、使う世界が変われば、それはむしろ“必要なもの・優れたもの”になる。不要な世界から、必要な世界へ”巡り”を図れば、ムダがなくなり、それぞれの価値が活きて、すべてが“整う”。
FilFAROはアップサイクル美容成分を製品に取り入れることによって、持続可能な社会につながる取り組みを積極的にしていきたいと考えます。
五感(嗅覚・触覚)にアプローチ
<香りを感じるだけで癒される>
思わず深呼吸をしたくなる深い癒しの時間に誘う香り。 フレッシュな柑橘系の香りの奥に 大人のハーブの複雑な香りが絡み合います。レモン . ベルガモット . インドレモングラス . ティーツリー . ローマカミツレ . ユーカリ . ゼラニウム . オレンジ
<触るだけで癒されるテクスチャー>
FilFARO の商品の共通のキーワードは 「Melty= とろける」です。
どちらの商品も、お肌に載せた瞬間にとろけてバルクが変化します。
今後の展開
2023年8月10日のブランドデビュー時は洗顔後以降のスキンケアの基本である2品からスタートいたしますが、1年以内にはクレンジングや洗顔料など、すべてのスキンケアにおける基本アイテムをラインナップいたします。
8月10日のブランドデビューに先だって、6月28日よりクラウドファンディング「makuake」にて先行発売が決定しております。
商品2品でのスタートとなるため、まずは5日間お試しいただけるトライアルセット「ファーストエクスペリエンスキット」もラインナップいたします。
代表コメント
株式会社FilFARO代表取締役 福嶋ひろみ
代表取締役 福嶋ひろみは、これまで化粧品の開発、及びマーケティングに15年ほど従事してきました。
そんな自社他社含む様々な製品を評価し、開発・上市をしてきた経験から、最後には自分自身が本当に納得した”製品”と”お手入れ方法”で精一杯生きているあらゆる方々の「整う」力になりたいという想いと、そしてそれにふさわしい、かつてないバルクに到達したため、自信を持って起業を決意しました。
このクリームの開発過程では、これまでの開発人生で感じたことのない大きな反響がありました。
モニターが終了する前から様々なモニター様から喜びや驚きの声が次々に届き、みるみるきれいになっていくのを目の当たりにし、また、使い切ってしまったのちに「おかわり」の声が相次ぎました。
そのモニター様達は、いつもより表情が一段と明るく、輝いて見えたのも、このクリーム開発で強く実感したエピソードです。
そしてそんな長い開発期間を経て完成したのが「プロセスインワンメルティクリーム」です。
このクリームはまさに作りたかったクリームそのものです。
また、コロナ以後に起業をする会社として、「巡り・整うスキンケア」をコンセプトに、あらゆる形で繋がった人々の、お肌だけでなく心も、そして取り巻く環境も「巡り」と「整う」力となりたいという想いのもと、誕生いたしました。
FilFAROの化粧品が、皆さまの毎日に欠かせない一品になれますことを祈って、心を込めてお届けいたします。
株式会社FilFAROについて
<社名への想い>
人からモノ、モノから人へつなぐ。
FilFAROの名前の由来は、イタリア語で「糸を紡ぐ」という意味の「フィラーレ(Filare)」の略と、「灯台」を意味する「ファーロ(FARO)」をつなげた造語です。
FilFAROの社名には「様々な形で授かったご縁を まるで糸を紡ぐように大切に紡ぎ、その糸から生まれた結晶のような商品が、様々な人たちを導き照らす灯台のような存在になりたい」という想いが込められています。
【会社概要】
会社名:株式会社FilFARO
所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6サガミビル2F
代表者:福嶋 ひろみ
設立:2023年1月11日
事業内容:化粧品の企画・販売
からの記事と詳細 ( 2023年8月10日(水)新スキンケアブランド「FilFARO」デビュー - PR TIMES )
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