資生堂のエイジングケア※2ブランド「エリクシール」は、2023年の売上金額が2022年と比較し二桁成長※3、シェアも+0.3pt※4と伸長してスキンケア市場売上No.1※1を17年連続へと更新しました。
「エリクシール」は、1983年のブランド誕生以来、コラーゲン・サイエンスに着目しながら、肌に向き合い続けてきました。2022年9月のエイジングケア※2の化粧水・乳液のリニューアルを機に、40年目を迎えた2023年、エリクシールの先進のサイエンスを結集した、「化粧水・乳液」、「リンクルクリーム」、「トータルVクリーム」において、その全てが各カテゴリー売上No.1※5と多くのお客さまからご支持いただいています。
特に、先進の研究を重ねて到達した確かな肌効果だけでなく、手に取りやすい価格や、肌と向き合い続けたからこそ生まれた心地よさを評価いただき、それらは最新の美容を知りつくした美容のプロたちからも高く評価され、複数のベストコスメも受賞しています。
※1インテージ SRI・SRI+スキンケア市場 メインシリーズランキング 2007年1月〜2023年12月 推計販売金額
※2 年齢に応じたうるおいケア
※3 資生堂調べ
※4 インテージ SRI・SRI+スキンケア市場 2022年1月〜2023年12月 ブランド別金額シェア
※5 「化粧水・乳液」化粧水・乳液市場No.1:インテージ SRI+化粧水・乳液市場 メインシリーズランキング 2023年1月〜2023年12月 推計販売金額、「リンクルクリーム」シワ改善薬用化粧品売上No.1:インテージ SRI+ 基礎化粧品(スキンケア) シワ改善市場 メインシリーズランキング 2023年1月〜2023年12月 推計販売金額、「トータルVクリーム」クリーム市場売上No.1:インテージSRI+基礎化粧品(スキンケア)クリーム市場(オールインワン・シワ改善商品除く) メインシリーズランキング 2023年1月~2023年12月 推計販売金額
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