航空自衛隊の宇宙作戦隊のシンボルマークを披露する丸茂吉成航空幕僚長(7月31日午後、防衛省)=共同
丸茂吉成航空幕僚長は7月31日の定例記者会見で、5月に発足した航空自衛隊の宇宙作戦隊のシンボルマークをお披露目した。2020年にちなんで星を大小20個あしらい、人工衛星の軌道や監視レーダーをモチーフにした。制服に付けるワッペンなどとして活用する。
丸茂氏は「将来の無限の可能性と夢を表すシンボルだと思う。一致団結して、誇りを持って任務に取り組んでもらいたい」と述べた。
宇宙作戦隊は府中基地(東京)を拠点に、山口県に建設中のレーダーで高度約3万6千キロの静止軌道を監視し、人工衛星を宇宙ごみ(デブリ)などから守る任務に当たる。22年度までに、宇宙航空研究開発機構(JAXA)や米軍と連携した監視態勢を構築する計画になっている。
〔共同〕
"星" - Google ニュース
August 01, 2020 at 10:23AM
https://ift.tt/3gmKFFJ
空自宇宙作戦隊マーク完成 2020年ちなみ星20個 - 日本経済新聞
"星" - Google ニュース
https://ift.tt/33RTsIM
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
No comments:
Post a Comment