松村は「『SHIRORU』が希求する“内面からあふれる美しさ”をまさに体現されている方であり、ブランドアイデンティティである『SHIRORUの魔泡で世界を美しく』のメッセージを、説得力をもって発信していただける最適任者」として起用された。 新CMではその“泡”を手にとることで、幻想的で真っ白な世界へと迷い込んだ松村が、ゆっくりと降り注ぐ泡とたわれたり、濃密な泡にだかれるように横たわったり、心地よく流れていく時間の中で見せる、エモーショナルな身のこなしと、透明感あふれる美しい表情が印象的な、松村の魅力が“濃密”に凝縮された内容となっている。
真っ白な泡の世界が舞台の新CMの撮影は、背景も床も真っ白なスタジオで実施。「すごくおしゃれな現場に迷い込んだようで照れくさかった」という松村だが、真っ白なシャツをゆったりと着こなし、さわやかな笑顔を見せながら撮影に臨んだ。
手にとって握ったり、両手いっぱいに持ち上げたり、目の周りを残して顔中を覆ったりと、1日を通して炭酸泡洗顔の濃密な泡に包まれた松村。本番前のカメラテストでは、濃密泡の代わりにふかふかの綿(わた)を使用することもあり、合間を利用して、松村がその綿を摘まんだり、引き延ばしたりしながら形を整えていると、その様子を見ていたスタッフから「あ、猫だ!」の声が。
松村が作っていたのは、ピンと立った猫耳がかわいらしい綿でできた白猫の顔。あっという間にスタッフが集まり、「かわいい!」と評判に。松村がスタッフたちを一瞬で笑顔にする魔法を披露した一場面だった。
実際に同商品を使用した松村は「まず、すごく簡単ですよね。それが僕にはありがたいです。自分で泡立てるよりも高性能な泡が(ワンプッシュで)簡単に出てくるのがまずラク。泡がすごく濃密ですね。僕が経験したものの中で一番濃密かも。もっちりとしていて、洗っていて気持ちが良いです。毛穴とかの汚れもどんどん無くなっていくんだろうなっていうワクワク感と一緒に毎回洗っています」と感想を明かす。
また「(洗顔すると逆に)乾燥することが多いんですよ。洗ったそばから乾燥していっちゃうみたいな…。だけどSHIRORUには全くそれがない。僕は乾燥肌なんですが、洗ってすぐに保湿したのかな?って錯覚するくらいのしっとり感があって、とても気に入っています」と使用感を報告。「もっと早くSHIRORUに出会いたかったし、この先も長い付き合いになっていくような洗顔料だなと使っていて感じます」とすっかり気にいったよう。
オススメの使い方については「もったいないかもしれないですが、できるだけ惜しみなく泡を使ってほしいです。また、泡パックというやり方もあって、これが大変良いんです。毛穴汚れとかも取れますし、洗顔で保湿をすることができるって、かなり優れものです」と伝授していた。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」からの記事と詳細 ( 松村北斗、スキンケアブランドのアンバサダーに就任 新CMで透明感あふれる表情を披露 - ORICON NEWS )
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