“肌の生態系”を軸にする「エタピュール」のスキンケア。そのサステナブルな考え方とは？ - ELLE JAPAN

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1. ECO BIOLOGY

“肌の生態系”をリスペクトした150成分の処方

肌が本来もつ自然なバランスが整っている状態、すなわち“肌の生態系を尊重すること（エコバイオロジー）”が「エタピュール」の基本的な考え方。オーガニックや天然由来ということより、肌にもともと備わっている資質をサポートし強化できるかという基準で成分を厳選する。セレクトされた数は、一般的に化粧品に使用される成分のうち約1%のみの150ほど。また、高濃度よりも“最適な高純度”を目指し、正常な肌の環境にとって過剰なケアとならないミニマムな処方を重視している。

2. ASK NAOS

成分を詳細に開示する透明性への取り組み

「エタピュール」の製品は、公式サイト、または「アスク・ナオス」というプラットフォームから処方の詳細と各成分の性質や役割について確認することが可能。この春からはオンラインカウンセリングもスタートし、どんな成分が肌に合うか、一歩先まで自分の肌への理解を深めることをサポートする。シリコン、合成着色料といった有害物質は使用せず安全性も確保。汚染から製品を守るエアレス・パッケージやFSC 認証の資源を紙箱に使用することで環境にも配慮している。

「ASK NAOS」を見る

3. FOR ALL SKIN

ジェンダー、年齢、肌の色などに関わらないすべての肌へ

私たちひとりひとりの生まれ持った肌質、そして時間の経過や環境の変化によっても異なる肌の状態といった、個々のダイバーシティを尊重する「エタピュール」。万人に合う画一的な手法ではなく、肌が今その時に何を必要としているか自分の肌の声に耳を傾け、ケア方法をカスタマイズするというアプローチをとっている。クレンジングや保湿は3種類ずつ、顔のパーツ別に部分使いもできる美容液は全7種類。さまざまなライフスタイルやあらゆるニーズに応える、豊富なラインナップも魅力。

肌の困りごと別に 選ぶ美容液 “ピュアアクティブ”

「エタピュール」のフィロソフィーを体現する“ピュアアクティブ”シリーズ。必要な時に必要な分だけ、顔のパーツごとにピンポイントで使用できる。その日の調子に合わせて2種類までをレイヤーするのが効率的。

〈左から〉ミツバチから採取された天然物質プロポリス（※肌荒れ防止成分）が、肌を整えてくれる。リペア ピュアアクティブ PR 15㎖￥2,200／エタピュール

200倍濃縮のアロエベラ（※保湿・整肌成分）のジェルが健やかな肌をサポート。ゆらぎ肌にアプローチ。モイストチューニング ピュアアクティブ AL 15㎖￥2,200／エタピュール

濃密なうるおいをもたらすヒアルロン酸（※保湿成分）を配合。肌の水分保持に働きかけ、乾燥した肌をみずみずしく。モイスト&ボリューム ピュアアクティブ HA 15㎖￥4,290／エタピュール

フルーツ酸（※ひきしめ整肌成分）によって肌を明るい印象へと導く。毛穴を目立たなくし、つるつるな質感に。ピュアスキン ピュアアクティブ AH 15㎖￥3,630／エタピュール

NEWS

2022年3月に新たに仲間入りした“ピュアアクティブ”（美容液）

グラブリジン（※天然保湿成分）配合で明るいトーンへと導く。ニキビ跡の古い角質層・乾燥によるくすみがある肌に。3月に新発売。ホワイト ピュアアクティブ GL 15㎖￥3,630／エタピュール

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問い合わせ先

エタピュール epmgcs@jp.naos.com

「エタピュール」公式サイトへ

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