Pages

Tuesday, April 27, 2021

新ブランドの名前は“ディズム”。頭髪に強いアンファーが、スキンケアでも男の味方になる | メンズファッションマガジン TASCLAP - TASCLAP

rasibintangs.blogspot.com

季節の変わり目だったり、マスクの長時間の着用だったりと、日々肌へのストレスがかかる今日。肌トラブルは女性のみならず、男性にとっても深刻な悩みの1つになっている。これまで見て見ぬフリをしてきた読者諸兄がいるならば、そろそろスキンケアを意識したほうが良い頃合いだろう。TASCLAP世代であれば、多かれ少なかれ肌のハリに衰えを感じることもあるはずだ。

この春誕生した『DISM(ディズム)』は、まさに“男をハリ肌に導く”ことを目指しているスキンケアブランド。頭髪ケアでお馴染みの『アンファー』が手掛けており、美容皮膚科学の知見を生かした製品が揃っている。

発売されるのは、洗顔フォーム・オールインワンジェル2種・フェイスシート・BBクリームの全5種。メンズスキンケアの考えが広がってきた時代に、『ディズム』が着目したのは肌のバリア機能だ。セラミドやコラーゲンなどの保湿に肝心な独自の成分メンズスキンバリア コンプレックス(保湿)を配合し、角層に潤いを与えることで肌が本来持っているバリア機能を整える。この結果導かれるのが、透明感のあるハリ肌というわけである。

基本のステップが洗顔とオールインワンジェルによる保湿で済む点は長所だろう。「ディズム オールインワンジェル」は化粧水・乳液・美容液・クリーム・マスクと5役もの機能を果たし、もう1つの「ディズム オールインワンジェル UV」は、化粧水・乳液・美容液のほかに日焼け止めの役割も担っている。どちらも手間いらずで時短につながるのがありがたい。

また、肌へのストレスを特に感じたときはフェイスシートで肌を労ってあげよう。「ディズム マルチスキンケアシート」は、保湿や水分を閉じ込めるだけではなく洗顔効果もあるので、時間がなくともしっかりとスキンケアをしたいときにはもってこいだ。そして極め付きはBBクリーム。乾燥による小じわを目立たなくする男性用BBスキンケアクリームは、大事な会議や商談などの前に、目の下のクマやニキビ跡などをサッと自然な肌色でカバーするのにも役立ってくれる。

人にマスクの下を見せることの少ない今こそ、肌改善をするチャンス。ハリを取り戻すスキンケアをきっかけに、“ダンディズム”も身につけたいものだ。

Let's block ads! (Why?)


からの記事と詳細 ( 新ブランドの名前は“ディズム”。頭髪に強いアンファーが、スキンケアでも男の味方になる | メンズファッションマガジン TASCLAP - TASCLAP )
https://ift.tt/335uMi9

No comments:

Post a Comment