
中日・遠藤一星外野手(31)が11日、ナゴヤ球場での自主練習後に代表取材に応じた。
プロ5年目の昨季はキャリア最多の108試合に出場。外野のバックアップとしてだけでなく、自慢の走力も随所で光った。30歳を越えても、体は衰えるどころかより磨きがかかっており、遠藤も「(大島)洋平さんの自主トレに参加させてもらってから体も変わりつつある。体の状態は非常に上がっていると思う。今の練習できない状況は置いといて、年を重ねるごとに体のキレはいい。今が一番キレがいい」と感じている。
この日はナゴヤ球場の室内で打撃練習を行い、グラウンドでノックを受けた。ようやくシーズン開幕へ方向性が見えてきたが、フォア・ザ・チームの姿勢は変わらない。「去年以上の数字はもちろん目標にしているが、まずはチームの優勝、Aクラス。誰もが個人の成績よりもチームのためにと思ってやっている。そのピースになりたい。今は世界中に暗いニュースがあふれているが、シーズンが始まったら、名古屋を、日本を明るくできる力はあると思う。改めてファンのために、という思いはある」と言い切った。
報知新聞社
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